コロナ不況でパパ活

コロナ不況でパパ活するほど困ってはいないけど、お誘いはいつもありますね。
先日も、昔の知り合いの男性から連絡があって「リモートで飲み会するけど、参加してくれない?」ってギャラ飲みのお誘いがありました。
その男性、パパ活の女の子を斡旋するようなことしてて、それで顔も広いんで、私も利用しちゃうことはあるんですけどね。
「コロナで仕事も先行き見えなくなるし、副業として考えてもいいんじゃないかな」って言われましたけど、余計なお世話です。
コロナ不況でパパ活するほど困ってない。困ってると思われるのは心外ですよね。
こんな時期におだてて、コロナ不況でパパ活って連絡寄こしてくるからには、何か理由があるんだと思うんです。
パパ活のアプリ
だって、今の時期、コロナ不況でパパ活し始めてる女の子、たくさんいるじゃないですか。
わざわざ何度も断ってる私に声をかける必要なんてないと思いますよ?
私が考えられる理由は一つ。
コロナ不況でパパ活始めようとする女の子たちのスペックが低い!
パパ活の女の子を斡旋するような男から見ても「買い手がつかない」と思われるような子がぞろぞろいるんじゃないですか?
それで、不況じゃなくてもパパ活できるくらいのスペックの女の子に片っ端から声かけてるんだと思いますね。
何度かギャラ飲みとかパーティーとかには参加したんです。顔つなぎたいと思ったし、自分もこの先独立考えてるんで、その時の役に立つ人脈って作って行きたかったので。
だけど、実際は女性とエッチなことがしたいというだけの男の集まりだったんで行かなくなったんです。
コロナ禍のパパ活
コロナ失業でパパ活