素人とセックス

Rちゃんは栗色の髪をした色白のかわいい子だった。当時、お金がなくて困っていたRちゃんを援助していたのは僕だ。
下心と人は言うだろう。それは否定しない。だが、僕はその頃からRちゃんの素養は見抜いていた。美味しいものを食べてメイクを覚えてきちんと着飾ればRちゃんは化ける。そう思わせるものがあったが、その頃はまだまだ田舎から出てきたばかりのイモ娘に過ぎなかった。そして、ベッドの中でも不慣れ極まりない素人だった。お金のためにRちゃんは僕に抱かれて涙をこぼしていた。
苦さ極まりない素人とセックスだったが、誰でも最初は素人だ。だが、素人とは「始まり」なのだ。素人とセックスはぎこちなくてつまらないものだが、それ以下はない。固くて食えたものじゃないイモを料理して、おいしいポテトサラダにしていくという喜びが僕にはあった。
童貞好き
僕とRちゃんの関係は続いた。僕は家に帰れば、奥さんと子供が待つ身である。家庭を壊す気はない。だから、Rちゃんとの援助交際と言う関係は、僕の趣味以上の何物でもなかった。週末にはRちゃんをホテルに呼び出してたっぷりと開発した。クリも育成し、乳首も敏感になった。うんこするだけだったアナルも今や興奮するとヒクついてくる性感帯だ。フェラも何回もダメ出しをして今や立派な彼女の技である。初体験で涙を流していたRちゃんも、1年も経てば、すっかり恍惚の表情を浮かべるようになり、既に素人ではなくなっていた。
僕にセックスを開発されて、僕の渡したお金で自分磨きを続けていたRちゃんはこうして僕のもとから飛び立って行った。今では、Rちゃんはもう僕の手には届かない存在となっている。
男優の巨根をイマラチオして、アナルとまんこをヒクヒクさせて歓びを表すRちゃんを無修正エロ動画で見るたびに、まだまだ恐る恐る僕のチンコに触れていたRちゃんの初々しさを思い出す。素人だったRちゃんが貴重な男性諸氏のおかずとしてAVデビューしたその裏で、僕の趣味が社会貢献できた喜びも感じている次第だ。
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