月別アーカイブ: 2020年4月

パトロンの意味

シンママになりたての頃、幼馴染の男友達にはずいぶんお世話になったな・・・その幼馴染のおばちゃんにもすごくお世話になったし。
最初はさすがに悪いと思ったし、幼馴染にも奥さんと子供いるからさ、あんまり甘えるつもりはなかったんだ。
だけど、彼の方が「パトロンの意味で甘えてくれていいから」って言ってくれて。
その友達、稼業ついで割と上手く行ってるみたいで、私もパートで一時期雇ってもらってたことある。
シンママってことでどこも「子どもがいるんじゃね~」って断られてばっかりって愚痴ったら、支店の一つの事務職用意してくれてね。
そこで一年くらい働いてたな。
子どもが熱出したり、具合悪くて保育園行けない時なんかも時間融通してくれて。
パトロン募集
パトロンの意味で甘えてって彼言ってくれてたけど、本当におばちゃんも含めて色々世話焼いてくれてさぁ。
家族ぐるみでサポートしてもらったよね。
まぁ、そんなことで奥さんは面白くなかったんだと思うけど・・・。
彼の奥さん、前からしょっちゅう実家に帰って何カ月も帰ってこないような人だったらしいんだけど、私がお世話になるようになってから、ますます帰ってこなくなっちゃって。
子ども一緒に連れて帰っちゃうもんだから、うちの子のこと幼馴染もおばちゃんも自分の子供とか孫みたいに可愛がってくれて・・・
余計に奥さん、帰りにくくなっちゃったんだろうね。
結局離婚しちゃったけど・・・私のせいでもあるのかなって思った。
いくらパトロンの意味で甘えてくれていいって言われても、やっぱり色々甘えすぎだったかもなって今は反省してる。
ご飯パパ
お金欲しい

素人とセックス

Rちゃんは栗色の髪をした色白のかわいい子だった。当時、お金がなくて困っていたRちゃんを援助していたのは僕だ。
下心と人は言うだろう。それは否定しない。だが、僕はその頃からRちゃんの素養は見抜いていた。美味しいものを食べてメイクを覚えてきちんと着飾ればRちゃんは化ける。そう思わせるものがあったが、その頃はまだまだ田舎から出てきたばかりのイモ娘に過ぎなかった。そして、ベッドの中でも不慣れ極まりない素人だった。お金のためにRちゃんは僕に抱かれて涙をこぼしていた。
苦さ極まりない素人とセックスだったが、誰でも最初は素人だ。だが、素人とは「始まり」なのだ。素人とセックスはぎこちなくてつまらないものだが、それ以下はない。固くて食えたものじゃないイモを料理して、おいしいポテトサラダにしていくという喜びが僕にはあった。
童貞好き
僕とRちゃんの関係は続いた。僕は家に帰れば、奥さんと子供が待つ身である。家庭を壊す気はない。だから、Rちゃんとの援助交際と言う関係は、僕の趣味以上の何物でもなかった。週末にはRちゃんをホテルに呼び出してたっぷりと開発した。クリも育成し、乳首も敏感になった。うんこするだけだったアナルも今や興奮するとヒクついてくる性感帯だ。フェラも何回もダメ出しをして今や立派な彼女の技である。初体験で涙を流していたRちゃんも、1年も経てば、すっかり恍惚の表情を浮かべるようになり、既に素人ではなくなっていた。
僕にセックスを開発されて、僕の渡したお金で自分磨きを続けていたRちゃんはこうして僕のもとから飛び立って行った。今では、Rちゃんはもう僕の手には届かない存在となっている。
男優の巨根をイマラチオして、アナルとまんこをヒクヒクさせて歓びを表すRちゃんを無修正エロ動画で見るたびに、まだまだ恐る恐る僕のチンコに触れていたRちゃんの初々しさを思い出す。素人だったRちゃんが貴重な男性諸氏のおかずとしてAVデビューしたその裏で、僕の趣味が社会貢献できた喜びも感じている次第だ。
セフレ募集
処女狩り