プチ援交

僕には5つ年下の妹がいるんですが、結構な美人なんですよ。人気の某女優さんに顔立ちも似ていて、スタイルも抜群です。性格にクセもないですしきょうだい仲もいいんですよ、血がつながっていなかったら、惚れていたかもしれないな、なんて思うこともあります。
でもねえ、わかる人にはわかると思うのですけど、きょうだいに性欲は抱かないですし、抱けないですよ。子供のころ、おしっこ漏らして泣いていた妹の姿とかも見てますし、血縁だからわかっているイヤな面も当然ありますからね。
で、僕はプチ援交しています。プライベートで女性との出会いや接触が皆無なので、マッチングアプリで出会いを求めているのですよ。結果的に、相手はプチ援交目的ばかりなのですけどね。セックスできるわけではなくてデート援くらいなんですが、それはそれで満足してますよ。妹以外の女性とは縁がないわけですから、ああ、女の子ってやっぱりかわいいよな、なんて得心するのです。
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「あんなきれいな妹ちゃんが側にいたら、毎日がプチ援交じゃん」なんて周りから言われたりもしますが、妹は妹と言う、女性とは別の生き物なんですってば。
でもね、正直言って、プチ援交で女の子と歩いている時に、時々、妹の方が美人だなあ、なんて思ったりもします。別に妹とデートしたいわけじゃないんですが、冷静に考えてみたら、妹の美貌の方に軍配が上がったりするのです。
僕が女性に縁がないのは、美人過ぎる妹を持っているからなのかななんて思ったりもしますね。何と言うか、妹基準になってしまうと、誰も妹に敵わないわけでして、自分の中でハードルが上がりすぎてしまっていると言うことです。
そんな時に妹から「ねえ、にーさん、お金援助して~」とせがまれました。買いたいブランドグッズがあるのだとか。貸すのではなくて援助なのか?と聞くと、妹はニヤニヤしながら言いました。
「いいじゃん。デートしてあげるからさ。アタシとデート援した方がお得だよ」
僕が妹に惚れることは、今後一切ありません。
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