むかーしの話なんだけど、ゲイの先輩に呼ばれてゲイのパーティーに行った時に、「ノンケのちんこ見たい!」と誰かが言いだして・・・
それで、下半身披露しちゃったことあるんだよね。
酔ってたから、俺もなんかノリノリで、「ノンケのちんこでーす」とかはしゃいでやっちゃったんだけど・・・
後からその誘ってくれた先輩からこっぴどく叱られた。
「お前があんなバカな真似する奴だとは思わなかった」って。
俺も言い訳はしたんだよ?
「だって、誰かがノンケのちんこ見たい!とか言いだしてたじゃないですか。やっぱりあそこで盛り上げ要員としては、出て行かざるをえないっていうか」って。
ノンケのちんこ
「その気持ちはありがたいけど、あそこまでする必要ないだろ」って。
確かに、あの時、先輩がいなかったら犯されていたかもしれない。
誰かが「舐めてもいい?」なんて言いだしてた矢先に、先輩が俺を引っ張って「お前、酔いすぎだ」って外に連れ出してくれたから、助かったようなものの・・・。
だって思わないだろ、ノンケのちんこごときであんなにパーティーの雰囲気が「うわっ」ってなるくらいに殺気立つなんて・・・。
「こんな場所に不用意にノンケのお前を誘っちゃった俺も悪いけど・・・」って先輩も謝ってたが・・・
いや、そのノンケのちんこ辺りまでは、すごい楽しかったんだよ?みんなで和気あいあいって感じで。
ゲイもノンケもどっちでもいいよね~、みたいな一体感感じてたし。
だけど、決定的な一線だったんだろうね、あのノンケのちんこが・・・(笑)
クリ責め
クリ舐め
月別アーカイブ: 2019年10月
ノンケのちんこ
猛烈に背中から腰にかけて張りを感じていて、こりゃボディマッサージ受けないと死んでしまうと思って、仕事帰りに手ごろなマッサージ屋に入りました。僕は結構なパワーマッサージでないと全く効かない体の硬さであり、マッサージは男性に限ると思っています。
そのマッサージ屋で僕を担当してくれたのがマッチョな野生派で、見るからにパワフルでした。「お客さん、かなり凝ってますね。ちょっと強めにします」と力強くもみほぐしてくれました。僕史上、最も効いたマッサージかも知れません。そして、それ以来、そのマッサージ屋は僕の行きつけになりました。もちろん、マッサージ師にはその男性を指名しました。
しばらく通ううちに彼とも親しくなりあれだけきつかった体も今ではすっかり柔らくなって快適になりました。ところが、ある時期から妙なことに気づきました。マッサージ中に勃起するようになったのです。例えば、女性マッサージ師によるオイルマッサージでうっかり勃ってしまうことは、男性としての不可抗力だと思います。しかし、男性に体に触れられて勃ってしまうとは普通ではありません。だいたい、僕はノンケです。ノンケのちんこが同性のマッサージで感じてしまうものなのでしょうか。確かに、マッサージ師の彼は精悍なイケメンではありますが、性的対象ではありません。
出会い系のノンケ
僕は、こんな自分が恥ずかしくて彼に悟られないように必死でノンケのちんこを鎮めようとしましたが、自分の力でどうにかなるものではありません。その内に体を仰向けにされて、僕の勃起は白日の下に晒されました。すると彼は言いました。
「ああ、気にしないでいいですよ。脳が気持ちよさを誤解して意思とは関係なく股間を勃たせてしまうことはありますから」
彼の言う通り、どうもほぐれた体の気持ち良さにちんこが反応してしまっただけらしいです。もしかしたら、自分はゲイなのでは?と疑った自分が恥ずかしい限りでした。すると、安心して胸を撫で下ろしている僕に彼はさらに言いました。
「ご希望ならここもマッサージしましょうか?」
逡巡の末、彼の申し出を僕が受けたのはここだけの話です。
フェラ友
ノンケ動画