19歳の大学生です。
初体験をするために利用した筆おろしアプリで、知っている顔と出会ってしまいました。
当初は、メチャクチャ気まずかったのですが、いざ関係を持ってみると、この世のモノざる至福の一時が待っていたのでした。
通っているのは工業大学です。
ほぼ男だけの世界です。
男だけの世界で生活をするとどうなるか?
女の子が周囲にいないから、欲求不満になります。
とにかく出会いのチャンスがない。
女の子と接する機会がないから、接し方がよく分らない。
こんな弊害まで出てしまっていたのでした。
大学に入ったら直ぐセックスを経験したいと思っていましたから、出会いのないのを打破するために筆おろしアプリを使ってみようと思いました。
筆おろしアプリで順調なやりとりになったのは、31歳の熟女でした。
独身で、結婚経験がなく、子供もいないと話していました。
仕事のストレス解消に童貞に初体験をさせるのが楽しみだと言っていたため、自分にピッタリのお相手でした。
順調な交流が進み、とりあえずお茶だけでもということで、誘い出すことにも成功しました。
デートすらすることがない自分ですから、アポに承知してもらった時は、本気の悦びを感じてしまいました。
熟女のセフレも作ることが出来て童貞だった僕に2人のセフレ
これが困ったものでした。
筆おろしアプリで知り合った熟女なんだけど、知っている人だったから。
なんで事前に顔確認しなかったかなと、ものすごい反省でした。
待ち合わせした人、バイト先のパート熟女でした。
お互い顔を合わせ、目が点でした。
お茶飲みながら気まずい沈黙。
「やっぱり、まずいですよね知り合いって・・」
自分が言ったら首を振るんです。
「逆に知っている人だから、安心感もあるしね、完全に秘密にしてくれるんなら、付き合ってもいいんだよ」
「へ?」
「初めて経験したいんでしょ」
「はい」
「それじゃ、私の体を貸してあげるから」
この流れは、さすがに読めませんでした。
バイト先のパートの熟女とホテルの中に入りました。
異性として意識したことはなかったのですが、ホテルに入ったことで、それが変わりました。
女体と言う強烈な存在に、完璧な野生の目覚めを見てしまったのでした。
自分が童貞だと言うことも忘れ、熟女に飛びかかってしまっていました。
結果的には、確かに良かったのかもしれません。
無事に挿入して童貞卒業もできたばかりか、それから月に何度もホテルで関係を重ねるようになっています。
恋人じゃないんですけどね。
純粋な大人のお付き合いを、バイト先の熟女と継続してしまっています。
プチ援業者
プチ援